ヨーロッパ輸入ビジネスでひっそりと稼ぐ

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輸入ビジネスといえば、アメリカと中国から仕入れるのが主流になっており、それ以外の国から仕入れている人はまだ少ないです。

これはネットで手に入る情報がアメリカと中国に偏っており、簡単に始められるようになったからです。今出回っている情報商材もほとんどがアメリカか中国輸入のものですよね。そのためこの二つの国は参入者も多く、稼ぐためにはライバルと差を付ける工夫が必要になってきます。

一方ヨーロッパ輸入は、稼ぐための情報がほとんどないため、参入者が驚くほど少ないです。ライバルの少ない商品を扱って利益を得たい方は、ぜひヨーロッパ輸入にも挑戦してみましょう。

ヨーロッパ輸入のメリット・デメリット

ヨーロッパ輸入のメリットは「参入者が少ないこと」。これに尽きます。まだまだ未開拓の美味しい商品や仕入れ先がたくさん眠っているはずです。

しかし、参入者が少ないことはデメリットにもなります。

たとえばセラーリサーチをする際、アメリカや中国から仕入れているセラーはいくらでも見つかりますが、ヨーロッパから仕入れているセラーを見つけるのは、なかなか骨の折れる作業です。

また、ネットで検索しても実践者の情報があまり出てこないので、分からないことがあっても自分で解決するしかありません。

そして、言語の問題があります。ヨーロッパのサイトは、もちろんその国の言語で書かれています。英語以外の言語に抵抗感のある人も多いでしょうし、なかなか馴染みにくいかと思います。

翻訳機能を使えば買い物ぐらいは問題ないでしょうが、それでも取っ付きにくさはアメリカより格段に上がります。

あとは税金の問題ですね。ヨーロッパの消費税(VAT)は非常に高いです。国によって差はありますが、大体20%ぐらいは取られます。ヨーロッパから日本に直送する場合は掛からないのですが、転送会社を経由する場合はVATが掛かるので注意しましょう。

これらのメリット・デメリットを踏まえたうえで、ヨーロッパ輸入に魅力を感じた方はぜひ挑戦してみましょう。

リサーチのやり方

ヨーロッパ輸入のリサーチのやり方を解説していきます。まずは、アメリカ輸入のときと同じように、他のセラーが扱っている商品をリサーチしていきましょう。

ここで意識しなければならないのはヨーロッパ製品をメインに扱っているセラーを見つけることです。ヨーロッパ製品を扱っているセラーは、ヨーロッパから仕入れている可能性が高いです。

ヨーロッパのメーカー名で検索すれば、ヨーロッパ製品を扱っているセラーを見つけることができます。メーカー名が分からない方は、Googleで「ヨーロッパ メーカー」と検索しましょう。

ヨーロッパ製品を扱っているセラーが見つかったら、そのセラーの他の商品もチェックしましょう。

中にはアメリカがメインで、ヨーロッパからはほとんど仕入れていないセラーもいるので、いくつか商品を調べてダメそうだったらすぐ次のセラーに移りましょう。

ヨーロッパから仕入れてるセラーを発見できたら、貴重なサンプルですので、セラー名やセラーIDを忘れないようにメモしておきましょう。

セラーリサーチで儲かりそうな商品が見つかったら、ヨーロッパのAmazonやebay、ネットショップなどから、最安値で買えるところを探します。

ebayで検索するときは、キーワードを入れて検索した後、左サイドバーにある「Worldwide」にチェックを入れましょう。こうすることで、検索対象を世界中のebayに広げることができます。

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価格比較サイトを利用しよう

ネットショップから仕入れる場合は、価格比較サイトを使って最安値を調べましょう。価格比較サイトで一番おすすめなのは「NexTag」です。

ヨーロッパだけでなく、日本やアメリカ、カナダ、オーストラリアにも対応しており、トップページ下部の「各国のサイト」をクリックすると、選んだ国のサイトに移動できます。

検索するときは、その国の言語で検索しましょう。分からなければ、その国のAmazonの同一商品のページに行って確認しましょう。

あと、アメリカ輸入と同じく「Google Shopping」を利用したリサーチも有効です。「Google Shopping」は各国専用のサイトがあるので、調べたい国のものを利用しましょう。
イギリス
フランス
ドイツ
イタリア
スペイン

おすすめのリサーチツール

TAKEWARI
世界9カ国のAmazonの価格を比較できるサイトです。検索窓に商品名かASINコードを入力して検索しましょう。

Amadiff
このツールを使うと、世界各国のAmazonの価格を商品ページ上で比較できます。商品によっては表示されないこともあるので、あくまで補助的なツールとして利用してください。

転送会社を使うべきか

アメリカや中国から仕入れる場合、転送会社を利用して商品を日本に送りました。

しかしヨーロッパ輸入では、基本的には日本に直送可能な商品だけを仕入れます。何故なら、転送会社を経由すると高額な消費税(VAT)が掛かるからです。

EUでは、すべての加盟国にVATが導入されていおり、その税率は約20%と非常に高いです。

日本への直送の場合はVATは掛からないのですが、転送会社を利用した場合は、EU内取引とみなされVATが掛かります。そのため、日本へ直送できるものしか仕入れないというやり方が、ヨーロッパ輸入の主流となっています。

当然、転送会社を利用した方が仕入れの幅も広がるので、VATを考慮しても利益の出る商品が見つけ出せたら、転送会社を利用するのもありです。

転送会社を使うなら転送ユーロがおすすめです。送料が安く、やり取りも日本語でできるので安心できます。ただ、探せばもっと良い転送会社が見つかるかもしれません。

また、直送することが出来ない商品やショップでも、仕入れ先と交渉すれば直送してもらえることもあるので、どうしても仕入れたい商品があれば、どんどん交渉していきましょう。

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