Amazonに商品を出品する方法

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Amazonに商品を出品する方法を解説していきます。

流れとしては、
1.商品を登録する
2.納品手続きをする
3.商品を梱包してAmazonに送る

という流れになります。

商品を登録する

まず、セラーセントラルにログインしてください。

ログインしましたら、右上の「在庫」にカーソルを合わして「商品登録」をクリックします。

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検索窓が出てくるのでここに自分が出品したい商品の、商品名またはASINコードを入力し、検索します。

ASINコードとはAmazon内での商品識別番号のことです。Amazonの商品ページの「登録情報」に記載されています。同じ商品であれば基本的には世界共通ですので、商品リサーチをするときにも利用できます。ぜひ覚えておいてください。

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検索すると、出品する商品が出てくるので「出品」ボタンをクリックします。商品名で検索した場合は、該当商品が複数出てくることもあるので、よく確認して自分が出品すべき場所に間違わないように出品してください。

次は商品の詳細を入力して生きます。

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入力するのは下の5か所です。数字は半角で入力してください。

出品者SKU

商品の管理番号です。自由に決めてもらってかまいません。記入しなくても出品は出来ます。

ただ、扱う商品の種類が増えてくると、どこにどの商品があるのかが分からなくなってくるので、SKUによって整理しておくことをおすすめします。管理方法は自由なので自分なりのルールを決めて記入しましょう。

出品日で管理するのが割と一般的かと思いますが、面倒なら、1から順番に番号を振っていくのもありです。

コンディション

商品の状態を選択します。

新品で仕入れた商品であれば基本的には「新品」を選びますが、輸入の際に外装がひどく傷んでしまった場合は中古で出品しましょう。

コンディション説明

商品の状態などを説明します。最初は他のセラーの文章を参考にして書きましょう。

文章が出来上がったらコピペで使いまわせるようにワードやメモ帳に保存しておきましょう。

販売価格

販売価格を入力します。後で変更できるのでそんなに悩まなくても大丈夫です。
基本的には他のFBA出品者と同じ価格か、少し上ぐらいの価格を入力します。

出荷方法

出荷方法には二つの種類があります。

一つは「自己発送」です。これはその名の通り商品が売れた場合は自分で発送するやり方です。購入者とのやり取りや入金確認、返品の対応などの作業も自分で行う必要があります。

もう一つは「FBA」というサービスです。若干の手数料は掛かりますがこのサービスを利用すれば売りたい商品をまとめてAmazonの倉庫に送るだけで、ほぼ自動販売機状態になります。

私たちが寝ているときも仕事をしている時も旅行を楽しんでいる時も、Amazonが24時間365日無休で働き続け、商品の受注から販売、梱包、発送、返品対応など、ほとんどの作業を代わりにやってくれます。私たちがやることと言えば、たまに在庫を補充することぐらいです。

また、商品の売れ行きもFBAのほうが圧倒的に良いです。自己発送セラーとFBAセラーが同じ価格で出品していれば、ほぼ確実にFBAセラーの商品が売れていきます。

輸入ビジネスを行うのであればよっぽどの理由がない限り、FBAを利用するようにしてください。

というわけで出荷方法では「商品が売れた場合、Amazonに配送を代行およびカスタマーサービスを依頼する(FBA在庫)」を選択し、「この設定を保持する」にチェックを入れてください。

入力し終わったら「保存して終了」をクリックします。これで商品登録は完了です。

他の商品を登録する場合は再び右上の「在庫」にカーソルを合わし、「商品登録」をクリックしてください。全て登録し終わったら、次は納品手続きに入ります。

納品手続きをする

商品をFBAの倉庫に送るための手続きを行います。

まず右上の「在庫」をクリックし、自分の納品したい商品全てにチェックを入れていきます。

次に、画面上部の「変更」から「Amazonから出荷」を選択します。

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次の画面で、「在庫を納品する」をクリックします。

「新規に納品プランを作成、または既存の納品プランに追加しますか?」という画面が出てくるので、「新規納品プランを作成」を選択してください。

「発送元」の住所は、自宅からAmazonに送る場合は自宅の住所を入力してください。

「梱包タイプ」は、基本的には「個別の商品」を選択します。

「続ける」をクリックして次に進んでください。

次は商品の数量を入力していきます。
全て入力したら「続ける」をクリックしてください。

次は商品に張り付けるラベルを印刷します。このラベルはAmazonが商品を管理するために使うものです。ラベルを印刷するには専用の用紙が必要となります。Amazonで「ラベルシール」と検索すると出てきますので購入しておきましょう。

ラベルシールの種類では24面のものが人気ですが、21面、27面、40面のものでもかまいません。

ラベルの面数にあったサイズを選択して印刷してください。もしラベルからズレて印刷される場合は、サイズを変えてもう一度印刷してみてください。

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次のページでは納品先が表示されています。

Amazonの倉庫は日本中にいくつかあり、商品のカテゴリーによって納品先が異なります。

納品先一覧(2014年8月現在)
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下の画像の場合は全部で12個の商品を納品するはずだったのですが、1つだけ納品先がばらけてしまいました。こういう場合は11個の商品はそのまま納品してもいいでしょうが、1個だけをわざわざ別の納品先に送るのは送料がもったいないですよね。

出来ることなら1つの段ボールに、詰められるだけの商品を詰め込んで送りたいものです。
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というわけでこういう場合は、このあぶれた1商品の納品を取り消して、また後日同カテゴリの商品がたまってからまとめて納品しましょう。

取り消し方は、画面左上にある青文字の「数量を入力」をクリックし、同商品の右横にある「×」ボタンをクリックします。これで余分な商品が削除出来ました。

納品先の確認画面まで戻り、「納品を作成する」をクリックしてください。

次の画面では「納品作業を続ける」をクリックしてください。

次は納品先へ送るときに利用する配送業者を選択してください。配送業者が決まっていなければ「その他」を選択してもよいです。

「箱の数」には送るときに使う段ボールの数を入力します。

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入力できましたら配送ラベルを印刷します。

「納品を完了する」をクリックするとお問い合わせ番号の入力画面になります。お問い合わせ番号(追跡番号)が分かっている場合は入力しましょう。

ここの入力は発送後でもかまいませんし、面倒なら入力しなくてもかまいません。

これで納品手続きは完了です。最初は多分戸惑うかと思いますが、2、3回やれば慣れるのでご安心ください。

次は商品を梱包してをAmazonに送る作業です。

商品を梱包してAmazonに送る

まず、納品する商品一つひとつに、先ほど印刷した商品ラベルを張り付けていきます。

ラベルを貼付する際には元々商品に付いていたバーコードが、すべて隠れるようにかぶせて貼り付けてください。元々のバーコードが完全に覆われていない場合、エラーの原因となり在庫が紛失してしまう可能性があります。

商品ラベルを張り終えたら、段ボールに商品を詰め込んでいきます。商品が破損しないように気を使いながら詰めていってください。

使用する段ボールのサイズは 50cm x 60cm x 50cm 以下を使用してください。 また、重さは30キロを超えてはいけません。

商品を詰め終わりましたら、段ボールの上部に配送ラベルを貼り付け、ガムテープで段ボールにしっかりフタをしましょう。あとは最寄りの配送業者に発送してもらうだけです。

発送先の住所は配送ラベルに記載されています。発送先の電話番号は未記入でもかまいません。

これにて出品作業は完了です。お疲れさまでした。

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